遺品整理流れ注意点について詳しく解説しています。

遺品整理の流れは?注意点とは??

遺品整理は初めての方が多いと思います。悲しみの中、何をどのようにすればよいのか不安になってしまいますよね。そこで、ここでは業者に依頼する場合の手順を追ってご紹介したいと思います。事前に流れと注意点を把握しておくだけで、安心して遺品の整理ができますよ。

遺品整理の流れ~始める時期と確認したいこと

遺品整理の流れ~始める時期と確認したいこと

悲しみが癒えるまでの時間は人それぞれです。ですが、相続税の申告や賃貸物件の契約など、期限が決まっているものがあることも事実。遺品整理を始める時期や、事前に確認しておきたいことなど、一般的なケースをご紹介します。

始める時期
遺品整理は1人の判断だけで行うものではありません。故人の家族や親族などと、遺品整理を行うタイミングについて相談しましょう。
期限がある場合はそれに合わせて、期限がない場合は以下の2種類が多く見受けられます。
  • お葬式や四十九日など、区切りのよい法要の時。親族も集まるため話しやすい。
  • 死亡後の手続きが完了した時。保険や年金、銀行など手続きが必要なことは多岐にわたるので、それらがひと段落してからという人も多い。
事前に確認しておきたいこと
故人が遺言書やエンディングノートを用意していないか確認しましょう。また四十九日法要後に形見分けを行う遺品があるかどうかも忘れずに。
遺品整理業者の選定
遺品整理を専門業者に依頼する場合は、親族の同意を取っておきましょう。信頼できる業者の選び方については、「遺品整理は会社選びが超重要!信頼できる業者の選び方」をご覧ください。

業者に依頼した場合の遺品整理の手順とは

業者に依頼した場合の遺品整理の手順とは

遺品整理業者に依頼した場合、以下のような手順になります。

問い合わせから契約まで

①相談や問い合わせ

候補となる複数の業者に問い合わせや現地調査の依頼をします。多くの場合、ホームページから問い合わせや見積もり依頼が可能。

②現地で見積り

指定の日時に業者が現地で見積もり作業を行います。家財の量や買い取り可能品の査定、必要な作業人員などをもとに見積もりが出されますが、可能な限り訪問見積もりをしてもらいましょう。電話やメールだけでは部屋の広さや家財状況を伝えるのは難しいです。

③依頼、契約

複数の業者から出揃った見積もりの作業内容・明細などを比較検討し、こちらの条件ともっとも合致する業者を選びます。

作業開始から終了まで

④作業内容のミーティング

事前の打ち合わせで、当日の作業の流れや注意点などを依頼主と作業者が共有します。

⑤養生作業

集合住宅の場合は、エレベーターなど共用部分を保護します。

⑥遺品の仕分け、貴重品の捜索

遺品の仕分けや処分品の分別、貴重品の捜索などを行います。業者によっては買い取り品も分別します。

⑦遺品の梱包、搬出

⑧室内清掃

⑨終了報告、精算

作業が終了したら、依頼者が現場を確認します。予定していた作業が終了していれば、費用を支払います。

業者によっては、このあと「形見の品の配送」や「合同供養」を行います。

遺品整理を依頼する際の注意点とは

遺品整理を依頼する際の注意点とは

業者に遺品整理を依頼する時には、以下の点に注意してください。

①必ず複数の業者から見積もりを取る
同条件での見積もりを、必ず複数社から取ってください。その際、訪問見積もりまでは無料である事の確認も忘れずに。追加料金になる可能性があるものに関しては、細かく見積もりに明記してもらいましょう。
②遺品の紛失、処分に注意する
貴重品を捜索する中での紛失や、大切なものや遺族にとって価値のあるものを処分されてしまうことを防ぐために、事前にある程度は自分達で仕分けしておきましょう。なお、家族・親族が勝手に処分しないように注意することも必要です。自分が勝手に処分することもNG。
③料金や支払い方法に注意する
業者の中には見積もり担当と作業担当が異なることもあります。できれば見積もりの担当者が当日来てくれることが望ましいですが、そうでない場合にはしっかり引継ぎしてもらえるよう念押しを。また料金の支払い方法、念のためのキャンセル料についても確認しておきましょう。
遺品整理キズナリライフ

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